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今年ももうすぐ総会ですね。 皆様にzoomでお会いできるのを楽しみにしています。 しかしながら、まだ会報・通信が届いてません。 webだけの公開でしょうか?
会員の皆さん諸般の事情で、会報(ケア・カウンセリング通信)の発送が遅れております。明日以降の、順次発送されますので、なにとぞ、それまでは、ON LINEにてご容赦ください。申し訳ありませんでした。
月曜日に、合併号が届きました。仕事、プライベートの忙しさを理由にしてはいけないんでしょうが、通信に目を通し、久しぶりにこのサロンを覗いています。通信にいつもの葉書が入っておらず、最近何にも参加出来ていない私は、もはや会員扱いではなくなってしまったのかしら・・・と不安になりましたが、諸般の事情とのこと、コロナ禍から続くご苦労絶えぬ運営に頭が下がる思いです。委任状も見当たりませんでしたが、議決に支障はないのかとても気がかりです。加えて、心を鬼にして、申し上げたい。前回の総会の報告が今回の総会直前になるのは、少しいただけない気がします。会計報告も別紙とありますが、見当たらず、会員数が減ったために収入も減収はわかりますが、いったいどれくらいの会員数なのか確認のしようもありません。時代はペーパーレス。会員数によっては、報告をペーパーでするための時間や経費も考慮すれば、オンラインで議事録、もしくは報告を閲覧できる方がいいのではないでしょうか?一年越しで協会の危機的状況を知るのは少々辛く存じます。ホームページトップから2017年の通信をみることが出来るようになっています。同じようなカタチで掲載はして頂けませんか?もっと簡単な方法でも構わないと思います。メールなどで、最新のケアカウンセリング通信が掲載された旨教えてくだされば、見逃しも少なく、事務局の負担も減るのではないでしょうか?通信の見逃しは会員の自己責任になります。今回の通信を用意していただくのにどれほどの時間やコスト、思案にプレッシャーを品川先生はじめ事務局の方にご負担頂いたのかと考えると申し分けなく感じます。(このサロンに情報開示がお済みでしたら、大変失礼致しました。)何も手伝いもせず、このようなことを言う方がおかしいかもしれませんし、ご迷惑かもしれないのですが。協会のメルマガ(もう配信されていないのですよね?)今週のシナダスに随分救われ、楽しみにしていた会員としては、協会の活動が全国で活発に行われている情報が、私の能動性を支えてくれていたんだと思うことがあります。「協会本部の近くに住んでいたらしょっちゅう皆に会えるではないか!」「○○でなんかとってもいい講座が開催されているなあ」などという嫉妬は必ず「一泊研修には絶対出たい!」に結びついていたように感じます。今回も、関西エリア支部の皆さんの素晴らしい取り組みを初めて知りました!全然知らなかった寂しさもありますが、むくむく何かが湧いています。京都や軽井沢での懐かしい一泊研修を思い出し、また、あの対面でのあたたかさを皆で共有したい。と切に願っています。協会がイキイキ元気に活動していると伝わることが、会員の呼び戻しや増につながるような気がしてなりません。関西エリア支部の皆さんの活動の情報は少なくとも私の心を元気にしてくれました。ステキな報告をありがとうございました。色々言ってすみません。一会員として、これからも皆様のご健康と協会の末永い活動を心より心よりお祈りしています。