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後悔先に立たず
投稿者/いちご大福さん
投稿日/2021年12月12日(日)20:29


•今、私は師長との関係で悩んでいる。今まで、師長の感情的な物の言い方に萎縮してしまう自分がいた。しかし、個人ガイダンスを受ける事で、師長との関係は「ただの職場での人間関係」であり、私の過去の親子関係の恨みの関係では無い事、相手も1人の個である事を、やっと別の物として捉えられてきている。
師長に言いたいことを概要としてまとめてみて、と品川先生に言われて色々考えてみたが、「感情的な物の言い方をしないでほしい。」くらいであった。では、逆に、何故師長は私に感情的な言い方をするのか?
それは私が自分の言いたいことを理論的に伝えられていなかったからではないか。
・師長とは2度看護観の違いで分かり合えないと思う事があった。1度目は、私は自分の考えに理由も根拠も説明できる事であった。だからなのか、師長の意見に「ふーん。」としか思わなかった。
2度目は、結果に悔いの残るものであった。末期癌の全身転移のある患者で、意思疎通の出来ない寝たきりの患者であった。痛み止めの麻薬の貼付薬を使用しており、緩和ケアをしっかりして貰っているから安楽に過ごせるだろうと私は思っていた。
ある日、ベテラン看護師と師長が、その患者の麻薬は必要か?という話を出してきた。「麻薬のせいで意思疎通出来ないのでは?必要無いだろうから、主治医に止めてもらったらどうか。」と言った。私は緩和ケアの意味を前の病院で教わり、なんて素晴らしい考えだと感動した。意思疎通が出来ない患者は痛みを表出できないから、痛みを感じないように眠らせてあげるのだと説明したが、目の前のベテラン2人にはわかって貰えず、カンファレンスで多数決で決められてしまった。主治医も痛みがあったら可哀想だと渋ったが、師長が何度も言うため根負けした。患者は日に日に呼吸が荒くなり、痛いのだろうなぁと辛い思いでいっぱいだった。患者は亡くなった。
この話をした時に、品川先生に、貴女の看護観が弱かったから負けてしまったのだねと言われ、私は何故あの時に自信をもって必要な事だと主張出来なかったのかと悔やんだ。もう二度と、このような辛い想いをする患者を出さないために、私は自分の考えを理論的に伝え、他の人の考えも理論的に捉えられるようにしていかなければならないと強く思った。
師長との関係も、私が理論的に話をしていければ変わっていくのかもしれない。